2007年10月02日

姑獲鳥(うぶめ)の夏(京極夏彦)

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)京極 夏彦

おすすめ平均
starsぐいぐい引っ張られた!
stars興味のある方は是非!
stars京極堂の手にかかればこの世の不思議は絶滅。
stars『京極堂総論』
stars京極堂シリーズ第1弾!

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姑獲鳥
難しい漢字ですね。
これで『うぶめ』と読むとは知りませんでした。
本のタイトルからしてこんなですから、
京極夏彦さんって相当頭の良い人なんだろうな、
なんていう印象で
姑獲鳥(うぶめ)の夏
を読み始めました。

そうなんです。
京極夏彦さんの作品を読むのはこれが初めてなんです。
以前、この本が映画化された際、
何かの雑誌(SPA?)でインタビューを読みました。
ちょっと人生を斜めに見ているような、
斜に構えた天才
という印象をもったことを覚えています。
逆にそんな印象が
とっつきにくさ
を私に植え付けていたんでしょうか。
なかなか手が出ませんでした。
(どれも分厚いですしね。)

ただ、とっつきやすさで本を選び続けた結果、
読む作家が偏ってしまっていて、
つまらんなぁ。。。
を思い始めるようになってしまいました。
そこで思い切って
”読みたかったけど、読めなかった作家”
の作品に手を伸ばす事にしたんです。

その第一段が松岡圭祐さんだったんですが、
そちらはちょっと私の好みとは合いませんでした。
気を取り直しての第二段が京極夏彦さんという訳です。

いやぁ、随分前置きが長くなったんで、
実際読んでみての感想は明日書きます。
もう、AM2:15。明日も朝早いので。。。

『サラリーマンは、過酷な家業ときたもんだ!』

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タグ:小説 感想
posted by 鉄蔵 at 02:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(小説)

2007年09月13日

千里眼(松岡圭祐/著)

千里眼 (小学館文庫)
千里眼 (小学館文庫)松岡 圭祐

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starこれからが楽しみ
starただの『伏線』じゃない!
star人気シリーズのプロローグ

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松岡圭祐さんの
千里眼
を読みました。
この作品は映画化もされています。
主演は水野美紀さん。
共演は黒木瞳さん、柳葉敏郎さんなどで
結構有名どころを揃えた作品のようです。
シリーズ化され、15作を軽く超えています。
そういった意味では
 圧倒的な人気シリーズ
なんでしょうね。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
小雨のそぼ降る朝、茨城の山中の寺が突如爆発、炎上した。
同じ日、千葉・木更津付近の路上から、
富津の東京湾観音へとタクシーに乗り込んだ不審な少女が―。
観音像の足下で、その少女が力なく倒れたとき、
ポケットから爆発事故ともつながる一冊の書物が転がり落ちる。
カウンセラー・岬美由紀は少女の危機を予感し救済に立ち上がるが、
行く先には想像を絶するスケールの複雑な罠が仕掛けられていた…。
映画化話題作『催眠』を知る人にも知らない人にも
いっさいの予断を許さない大胆な続編。
抜群のスピード感で展開する、
極上エンターテインメント・サスペンス。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

私は松岡圭祐さんの小説を始めて読んだんですが、
残念ながらその世界観に浸ることは出来ませんでした。
ちょっと突拍子無さ過ぎです。
リアリティーに欠けるというか、オーバー過ぎ。。。

大ピンチの時、高さ50メートルもある建物内の
螺旋階段をスケボーで一気に駆け下りちゃうとか。。。

退任した自衛官がF15イーグルを勝手に操縦して、
東京上空で戦闘機同士の撃墜バトルを繰り広げるとか。。。

そんなわけないでしょ!

そもそも、小説を書いている側のターゲットが
10代とかなんでしょうかね?
30代半ばのオッサンには、ちょいと厳しい内容でした。
(もう、松岡圭祐さんの本を読む事はないでしょう。)

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タグ:小説 感想
posted by 鉄蔵 at 01:43 | Comment(1) | TrackBack(0) | 本(小説)

2007年08月31日

female(小池真理子 ほか)

female(フィーメイル) (新潮文庫)
female(フィーメイル) (新潮文庫)小池 真理子 唯川 恵 室井 佑月

新潮社 2004-11
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おすすめ平均 star
star室井がダントツ
starウルトラライト
star映像を意識した書き下ろし

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女性作家5人が描いた、それぞれの官能小説
 小池真理子さん、
 唯川恵さん、
 室井佑月さん、
 姫野カオルコさん、
 乃波アサさん。
随分有名な作家さんを集めましたね。

そんな有名女性作家さんたちが描く、
ちょいエロな短編小説集
です。

==================
夢と現実のあわいに、そっと差し伸べられる
柔らかな感覚の蔓。
その蔓の先にひっそりと息づく官能の蕾。
ゆっくりとほころび、やがて開ききった
花弁からこぼれだす、悦楽の香り。
第一線で活躍中の女性作家五人が描くエロスの世界は、
甘やかにみずみずしく、しなやかで生々しい。
そして、うっすらと怖い。
眩暈と溜息を誘う五つの短編をそろえた、
贅沢なアンソロジー。
(Yahoo!Books)
==================

もともと映画のために作られた作品だそうです。
なので同名の映画も2005年に公開されています。
以外に出演者が豪華で
 長谷川京子さん、
 高岡早紀さん、
 大塚寧々さん、
 石田えりさん などなど。
この顔ぶれだけでちょいエロな雰囲気をかもし出していますね。

さて小説の方ですが、一番感じたのは
「同じテーマなのに、作品毎で随分雰囲気が違うなぁ」
ということ。

大人の恋愛(愛人?)話だったり、
三十路女のエロ妄想夢物語だったり、
小学生が友達のお母さんに誘惑される話だったり。

他の作家と同じような作品を書かないように
意地になっちゃってるんでしょうかね?
読む方としては複数作家の短編集は
飽きることなく読めて、お買い得感もあるんですが、
書いている作家にしてみると複雑な思いもあるんでしょうね。
どうしたって他の作家と出来栄えを比較されますから。

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female長谷川京子 大塚ちひろ 高岡早紀

おすすめ平均
stars脱ぐのは2人のエリさんだけ
starsいたなあ
stars何故?
stars舞台劇を思わせるプレゼンテーション。性を解き放った女優達が輝いて見える
starsいいと思うよ、全体に

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タグ:小説 感想
posted by 鉄蔵 at 02:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(小説)

2007年08月23日

スナーク狩り(宮部みゆき)

スナーク狩り (光文社文庫)
スナーク狩り (光文社文庫)宮部 みゆき

おすすめ平均
starsちょっと、がっかり
stars「読む」というより「観ている」感じ・・・
stars映画が好きな人に
stars隠れNO1
stars深夜に読むといいかも

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最近、通勤電車での読書ペースがとても遅くなりました。
原因は新しい携帯電話
 MEDIA SKIN
です。
本を読むよりも、つい携帯電話をいじってしまいます。
新しい物が好きな上に、ワンセグなんて
ついているもんだから余計です。

そんな中、約2週間くらいかけて一冊読み終わりました。
宮部みゆきさんの
 「スナーク狩り
です。

本屋でこのタイトルを見たとき、
スナーク?スネークじゃないの?
と思ってしまいましたが、これで正しいそうです。
(こんな詩集?があるそうで。。。)

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タグ:小説 感想
posted by 鉄蔵 at 02:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(小説)

2007年08月09日

人質カノン(宮部みゆき著)


人質カノン (文春文庫)
人質カノン (文春文庫)宮部 みゆき

おすすめ平均
stars手持ち無沙汰な時に、どうぞ。
stars生かされるのではなく生きる
stars身近な場所で事件は起こる
stars痛快さがない!
starsさらりと読めるミステリー

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短編集は、宮部みゆきとしてはめずらしいかもしれない。
少なくとも私は始めて読んだ。

人質カノン
インパクトのある題名だ。
作家も大好きだし、タイトルも惹かれるものがある。
結構期待して読み始めた。

が、裏切られた。
面白くない。。。


あまりにありきたりで、
どんでん返しも無い話の数々・・・。
短編集は通勤途中でガツガツ読んでしまう事が
これまで多かったのだが、今回はやけに時間が掛かった。

あまり惹かれるものがなく、
かといって頭に来るほど不出来な作品も無かった。
正直言えば印象に残った作品が一つも無い。
なので感想も書き様が無い。

これからは
宮部みゆきは長編作家
と頭に叩きいれて本屋へ行こう。
そんなことを思った一冊だった。

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タグ:小説 感想
posted by 鉄蔵 at 01:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(小説)

2007年07月29日

MISSING(本多孝好)


ミッシング
ミッシング本多 孝好

おすすめ平均
starsガラスの小ビンのような全5話
starsMISSING
stars結構好きです。
stars痛々しい程・・・
stars引き込まれるが根底には哀しさが漂う作品

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MISSING」の意味を調べてみると
 ・欠けていること
 ・失われていること
 ・行方不明であること
といった意味が出てきた。

この「MISSING」という本には、
まさに辞書の通り
何かを失い、何かが欠落してしまった人たち
の5つ物語で構成されている。
そして失ったものは、いずれも人の命である。

ある教師は、自分の勤める学校の生徒と恋に落ちる。
ある日、自分の運転する車が交通事故を起こし、
彼女だけ死に、自分だけ生き残った。

ある青年は、自分のいとこに初恋をする。
彼女の自由な生き方に振り回されつつも、それ楽しむ。
しかし、大人になりいつの間にか自由な生き方が
出来なくなった彼女は自殺してしまう。

そんな物悲しい短編小説たち。
私に語りかけてくれたのは、
 生の尊さでも、
 命を粗末にすることへの苦言
でもなかった。

人は必ずいつか死ぬ
という当たり前の事実。
今を生きる人が、その当たり前の事実を
どのように受け止めて生きるのか?
その受け止め方や生き方の多様性を
静かに語りかけてくれたように思う。

決して楽しい話ではない。
が、普段目の前のことで精一杯で、あまり意識しない
 人間としての根源的な問題である生と死
について、考えてみるきっかけになる本ではなかろうか。

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 ■DEAR(本多孝好) LOVE or LIKEより
タグ:小説 感想
posted by 鉄蔵 at 19:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(小説)

2007年07月13日

100回泣くこと(中村航)


100回泣くこと
100回泣くこと中村 航

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リレキショ 絶対、最強の恋のうた リレキショ 夏休み その日のまえに


中村航は私と同じ大学の出身だ。
最近、豊洲に新校舎を立て、
芝浦校舎も建て直し中という、
この少子化時代にあるまじき調子の乗り方をしている
芝浦工業大学の卒業生である。

これまで短編小説は読んだ事があったが、
今回始めて彼の長編小説を読んでみた。
タイトルは「100回泣くこと」である。

内容は、ちょっと前に流行ったリリー・フランキーの小説
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
にかぶるところがある。
婚約者である最愛の彼女を癌で失ってしまう、
そんなストーリーだ。

だが、「東京タワー・・・」に負けず劣らずの
作品だと私は思う。
特に前半の幸せに満ちた雰囲気は大好きだ。

同棲生活を始めた当初、
毎朝彼はコーヒー、彼女は牛乳を飲んでいた。
それがいつしか二人ともカフェオレを飲むようになった。
こんな些細なエピソードがとても可愛らしい。

そんな幸せに満ち溢れた前半と、
病発覚〜闘病〜そして死という後半のギャップに
私はやられてしまった。
抗がん剤治療による闘病生活の場面では
ちょっと泣きそうになってしまったのだ。

大切な人を失う事。
大切な人と当たり前のように過ごせる時間は、
実はとても大切な時間である事。
世の中は不平等で理不尽な事。


そんなことを色々と考えさせられる作品だった。
中村航、オススメ!

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 ■中村航 公式サイト

【過去関連記事へGo!】
 ■ハミングライフ(中村航)
 ■中村航の「ハミングライフ」が映画化

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー
4594049664

タグ:小説 感想
posted by 鉄蔵 at 01:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(小説)

2007年07月10日

DEAR(本多孝好) LOVE or LIKEより

FINE DAYSFINE DAYS
本多 孝好

MOMENT ALONE TOGETHER MISSING 真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-A 真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B

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先日記事を書いた短編集
 「LOVE or LIKE
の中から、もう一つ。
今回は本多孝好さんの
DEAR
です。

小学校6年生の途中に転向してきた美少女と、
彼女に恋をした3人の男の子のお話。
初恋、というなんとも甘酸っぱい感覚
いい年をしたオッサンの心をくすぐりました。

私の初恋も小学生時代でした。
相手の女の子は、この本のヒロイン同様
途中で転校してしまいました。
残念ながら、私は主人公の男の子達のようには
告白することができませんでしたが。。。
そんな自分の実体験を重ねながら読んだからでしょうか?
作品がとても心に染み込んできました。

 淡い恋心。
 子供ではどうしようもない現実。
 友達。
 約束。
 大人になるということ。

随所に埋め込まれたちょっと切ないキーワードが
いい年をした大人の心を丁度良くくすぐります。


作風は小学生を主人公とした話らしく、
そのときその時の登場人物の気持ちが
ストレートにセリフや行動に表現されています。
大人の小説とは違った直球勝負の作風で、
構えることなくすんなり読む事ができます。
読んでいるうちに、自然と自分の小学生時代を
思い出してしまう、そんな作品です。

新鮮で、それでいてちょっと切ない。
ここ最近読んだ事のない作風で、面白かったです。
本多孝好さんという作家さんの作品は初めてですが、
ちょっと気になる存在になりました。

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 ■ハミングライフ(中村航)
タグ:小説 感想
posted by 鉄蔵 at 01:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(小説)

2007年07月06日

ハミングライフ(中村航)

先日「LOVE or LIKE」という本を買ったと書きました。
古本屋さんでまとめ買いした5冊の内の1冊です。

LOVE or LIKE

この本は恋愛などをテーマとした短編集で、
6人の小説家がそれぞれ一つずつ、
合計で6つのストーリーを書いています。

この本はシリーズもので、
I Love You
Lovers
Friends
といった仲間達がいます。

今回は「LOVE or LIKE」の中の
 「ハミングライフ
という作品について、ちょっと語ろうと思います。

作家は中村航さん。
彼は大学が私と同じ芝浦工業大学です。
工業大学出身の恋愛小説家。。。
微妙な感じです。
以前読んだ「I Love You」の中の短編も
むさ苦しい男世界の話が中心でした。
が、今回は違います。
立派に恋愛小説しています。

 ある公園に立つ木の穴を通じて
 男女が奇妙な文通をい続け、
 やがて恋が始まるお話。

良い意味で
 軽い会話(実際は手紙)と軽い生き方
が印象に残りました。
私も軽やかにハミングを口ずさみながら
意外性に富んだ人生を生きてみたいものです。
(現実は平凡なサラリーマン生活なのですが。。。)

この作品、なんと映画化もされています。
近いうちにDVDを見てみようと思います。

ハミングライフ 特典ディスク付プレミアム版(初回限定生産)

しかし、何かしら自分と繋がりの有る人が
活躍しているのを見るのはうれしい事ですね。
昨日テレビ番組「堂本剛の正直しんどい」を見ていて、
ゲストで出演していた女優の水川あさみさんが
私と同じ7月24日生まれと知ってニヤニヤしていました。

他にも7月24日生まれの有名人をネットで調べてみると
歌手では久保田 利伸さん、植草 克秀さん(少年隊)。
スポーツ選手ではバリー=ボンズさん、魁皇さんなどなど
結構いろんな人が見つかりました。
[生年月日(誕生日)データベース]なんてサイトが有りますので
気になる人は自分の誕生日を調べてみては如何?

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 ■映画ハミングライフ公式サイト
 ■生年月日(誕生日)データベース
【過去関連記事へGo!】
 ■チェーン古本屋の購買層及びニーズについて
 ■中村航の「ハミングライフ」が映画化
 ■「Friends」(江國香織ほか)読了
 ■「I LOVE YOU」読み終わりました。
タグ:小説 映画化
posted by 鉄蔵 at 00:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(小説)

2007年06月25日

長い長い殺人(宮部みゆき)


長い長い殺人
長い長い殺人宮部 みゆき

おすすめ平均
stars奇妙な財布劇場
stars後半の展開に惹きつけられた
stars飽きてしまっているのかも
stars財布
stars風変わりな面白さだけではない

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宮部みゆき、という作家は不思議だ。
なぜ、普通に小説を書くだけでは物足りないのだろう。

ある作品では、犬が主人公だった。
ある作品では、実際の犯人はほとんど登場しなかった。
ある作品では、事件の関係者の証言のみで構成されていた。

今回の作品で物語を語るのは「財布」だ。
被害者、刑事、犯人・・・の財布。

なぜ被害者は、事件に巻き込まれたのか?
なぜ犯人は、事件を起こさなければいけなかったのか?
なぜ刑事は、事件の真相を明らかにする事ができたのか?
事件に関わる10人の財布が
それぞれの主人の物語を語っていく。

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タグ:小説 感想
posted by 鉄蔵 at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(1) | 本(小説)
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