2008年06月09日

バートン・フィンク

バートン・フィンク
バートン・フィンクジョン・タトゥーロ

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2005-07-01
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star傑作!

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【鑑賞映画】
 バートン・フィンク

【主な出演者】 ※カッコ内は代表作
 ジョン・タートゥーロオー・ブラザー!
 ジョン・グッドマンオー・ブラザー!
 スティーヴ・ブシェミパリ、ジュテーム

【ストーリー】
 1941年のニューヨーク。社会派劇作家のバートン・フィンクは、ハリウッドに招かれて映画のシナリオを依頼された。早速ホテルにチェック・インしたが、そこは薄暗く、不気味な雰囲気が漂っていた。とりあえず部屋に入った彼だったが……。蚊の飛ぶ音、暑さ、息苦しさ−−それらの生理的な感覚を、主人公の悪夢になぞり、独自の映像センスで描いたコーエン兄弟の傑作。

【感想】
2007年のアカデミー賞で作品賞(ノーカントリー)を獲得したコーエン兄弟
彼らが世間に大きく認められることとなった代表作が今回の映画
バートン・フィンク
です。
この作品はカンヌ映画祭パルムドール(つまり大賞ですね。)を受賞しました。

以前見た「ファーゴ」では結構外されましたが、
その次に観た「オー・ブラザー!」はなかなか面白かった。
そんなコーエン兄弟の初期作品の傑作と名高い本作は、
相当期待大での鑑賞開始です!

■■■GoodPoint■■■
あれ...?
オカシイなぁ...?
カンヌ映画祭でパルムドール取ったんですよねぇ...?
これっぽっちも面白いところが無かったです。。。

しいていえば、
 今回もスティーヴ・ブシェミの顔は面白い
ことくらい・・・かな。

■■■BadPoint■■■
独自の不安感に満ちた世界において、次第に追い詰められていく主人公。
そんな中、精神的にも、現実的にも破綻に向かって突き進んでいく。

と、こんな展開は分からなくは無いです。
でも、描かれるストーリーが突拍子も無さ過ぎてついていけません。

途中殺人事件が起きますが、具体的になぜ人が死んだのか?
という説明は一切行なわれません。
しかも、死体は主人公が気を失っているうちに消え去っています。

ね、訳分からないでしょう!

この破綻した世界観がコーエン兄弟の描きたかった物かもしれませんが、
凡人の私には到底ついていけない世界です。

■■■評価■■■
本当にカンヌ作品って相性悪いんです。
なんか高尚すぎて、映画が伝えたい事を理解できないんですよねぇ。

パルムドールを受賞した理由とかが分かりやすく説明されている
サイトとかがあったら是非本で見たいものです。
(きっと、それも良く分からんのでしょうが。。。)

カンヌ作品は私も分からない!という人は是非クリックを映画ブログランキング
タグ:感想 映画
posted by 鉄蔵 at 00:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(サスペンス)
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