
【鑑賞映画】
パーフェクト・ストレンジャー
【主な出演者】 ※カッコ内は代表作
ハル・ベリー(チョコレート)
ブルース・ウィリス(ラッキーナンバー7)
【ストーリー】
新聞記者のロウィーナ(ハル・ベリー)は、幼なじみのグレース(ニッキー・エイコックス)が殺された事件を調べることになる。ロウィーナは、グレースが広告代理店のCEOにして大富豪のハリソン・ヒル(ブルース・ウィリス)と不倫の関係に陥り、そのネタで彼を脅迫しようとしていることを、グレース本人から聞かされていた。(シネマトゥデイ)
【感想】
本作の宣伝文句は
「ラスト7分11秒まで、真犯人は絶対にわからない。」
さて、何人くらいの人がラスト7分11秒より前に
真犯人が誰か分かったのでしょうか?
(少なくとも私は分からなかったです。。。)
■■■GoodPoint■■■『ラスト7分11秒』の謎解きがとても分かりやすく、
見終わった後に疑問が残らなかったのが何よりも良かったです。
最近この手の「どんでん返し系」はヒネリが多すぎて、
最後まで見ても何だか良く分からないことが多いのが困りもの。
そんな中、この映画は
「あ〜、犯人はキミだったのね!」
「なるほど、あの時のセリフにはそんな意味が!」
「時折織り交ぜられる幼少時代のフラッシュバックが、
この事件の真相にこう絡んでくるのかぁ・・・。」
と、劇中の疑問に丁寧すぎるくらいに
キレイに謎解きをしてくれます。
この手の「どんでん返し系サスペンス映画」が苦手な人でも
スッキリ見れる映画だと思います。
■■■BadPoint■■■
この映画に善人は居ません。どうしても、それが許せない!
あいつも、こいつも、登場人物みんな利己的過ぎ!
そして悪の連鎖は限りなく続いていく。。。
(詳しくは映画を実際に見てください。)
"映画はハッピーエンドが一番!"をモットーにしている私には、
こういった救いの無い映画はどうしても好きになれないのです。
■■■評価■■■
展開やラストの分かりやすさはとても好感が持てます。
凝った映画を見ると、監督の意図がさっぱり分からなくなる
頭の回転が遅い私にとって、とても分かりやすく親切な映画でした。
ですが、最後に"救い"が全く無いのは許せません!
「現実がそうであったとしても、せめて映画の中くらい
もっと人間が美しく・温かく描かれても良いのでは?」
と思うのは、私だけなんでしょうか。。。
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