2008年05月12日

ギター弾きの恋

ギター弾きの恋
ギター弾きの恋ショーン・ペン サマンサ・モートン ユマ・サーマン

おすすめ平均
starsギター・フリークにはドキッとするほど魅力的
starsわかってるけどわからない
starsダメ男の可愛らしさ。
stars何年経っても時々観たくなる映画
starsいろんな意味ですごい

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【鑑賞映画】
 ギター弾きの恋

【主な出演者】 ※カッコ内は代表作
 ショーン・ペン(ザ・インタープリター
 サマンサ・モートン(イン・アメリカ/三つの小さな願いごと)
 ウディ・アレンタロットカード殺人事件

【ストーリー】
 1930年代、シカゴ。派手で目立ちたがり屋のエメットは、才能に恵まれたジプシージャズのギタリスト。演奏が始まると誰もがうっとりとその美しい音色に聞きほれる。しかし、一方で彼は娼婦の元締めという顔をもち、女遊びにも目がなく、芸術家にありがちな破滅的な生活を送っていた。そんなある日、エメットはひょんなことから口のきけない娘ハッティと出会い、次第に愛するようになるのだが……。W・アレン監督、S・ペン主演。ジャズをふんだんに取り入れたラブ・ストーリー。(allcinema ONLINE)

【感想】
ウディ・アレン作品としては珍しいラブ・ストーリーですが、
架空の人物であるエメットをまるで実際の人かのように描いた
ドキュメンタリー風の作品作りは彼ならでは?でしょうか。

■■■GoodPoint■■■
何と言ってもショーン・ペンの演技は最高です!
自分自身が完全にギターの才能に自信を持ちきれない。
(常にジャンゴという神様的ギタリストに怯えているから)
その裏返しとして、強がり・自暴自棄な態度を取ってしまう。
愛する女性に対してもそんな強気な態度を崩せず、
結局失ってしまった後にしか泣き叫び・後悔する事が出来ない。
そんな天才ならではの不器用さをとても上手く演じていました。

あとビックリしたのが、そんな彼に愛されるハッティ役の
サマンサ・モートンの可愛らしさ!
口が聞けない設定であったにも関わらず、そんな制約をものともせず、
目やしぐさでひたむきにエメットを愛する姿を演じきっていました。

■■■BadPoint■■■
悲しい恋の物語と聞いていましたが、私にはそうは思えませんでした。

 自分勝手な男が、愛する女を捨ててしまった。
 彼女の大切さに気付いた時には、彼女は既に人妻となっていて、
 その後悔・喪失感から彼は泣き崩れる。。。

「結局悪いのはキミでしょ!」と。
自業自得な結末に納得こそすれ、同情なんてできませんでした。

同姓の私が見てもそう思うのだから、
女性が見たら怒っちゃうんじゃないのかなぁ。。。
(ちなみにうちの嫁さんは途中から寝てましたが。)

■■■評価■■■
衣装や車など美しく再現された1930年代の世界観と
シカゴジャズの組み合わせは良かったです!
単純にジャズ映画としてみれば楽しめるんでしょうね。

ストーリーはちょっと共感できませんでしたが、
トータルで見れば及第点といったところです。

”アイ・アム・サム”のショーン・ペンは良かったね!と思う人は是非クリック!映画ブログランキング
タグ:感想 映画
posted by 鉄蔵 at 00:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(家族・愛)
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