2008年02月03日

アース(earth)

アース
アースナディーヌ ソニエ 寺門和夫 太田聡


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【鑑賞映画】
 アース

【主な出演者】 ※カッコ内は代表作
 渡辺謙明日の記憶

【ストーリー】
 今からおよそ50億年前、巨大な隕石が地球に衝突し、その衝撃により地球は23.5度も傾いてしまう。この傾斜は四季の移ろいや多様な地形を地球にもたらし、生命の誕生に重大な役割を果たすこととなった。北極を基点に地球縦断の壮大な旅に出た撮影隊は、ホッキョクグマ、象、ザトウクジラの親子に導かれ、さまざまな命の営みに出会う。(シネマトゥデイ)

【感想】
「主演:地球」

そんな作品「アース」を見てきました。
こどもは500円で鑑賞できるため、
子供たちを連れ一家4人での初の映画鑑賞です。

あの「ディープ・ブルー」のスタッフが
再結集して作成したというこの作品。
それだけで期待が高まります。

空を黒く埋め尽くす大量の鳥達の映像に、
伊坂幸太郎の小説「オーデュボンの祈り」に出てきた
20億匹という大量の群れで飛ぶ鳥「リョコウバト」を思い出します。
てっきり作り話だと思っていたんですが、そんなこと無さそうです。
ちょっと不気味になるほどの群れは圧巻です。

様々な美しさを見せてくれる極楽鳥たちには思わず笑みがこぼれます。
求愛のダンスを踊る前、彼らは掃除をするんです。
鳥が葉っぱを雑巾のようにして木の枝を掃除する姿なんて始めてみました。

砂漠の大地に一時期だけできる湿地帯を目指し、
アフリカゾウの群れは砂嵐の中を命がけで旅します。
やがてたどり着いた象たちは、
心躍らせるかのように湿地帯へ入っていきます。
私は泳ぐ象の姿を始めて見た気がします
巨体をくねらせて泳ぐ象たちはとても楽しそうに見えました。


肝心の感想ですが、残念ながら「ディープ・ブルー」の方が面白かったです。
ディープ・ブルー」では海というテーマにしぼられていました。
その分、テーマが文字通り深掘り下げられていて、
本当に見たこともない海の様々な姿を見せてくれました。

反対に、「アース」は地球すべてをテーマとしている分、
範囲が広すぎて、テーマが絞り込めず、概要的な感じがしました。
出てくる動物達も、何かしらの映像でだいたい見たことありますし。

まぁ教科書的な作りな分、
 自分達の住む地球の大きさや美しさ
を、子供達に学んでもらうには分かりやすい作品でしたが。

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タグ:感想 映画
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改めて考えさせられました。
Excerpt: ちょっと気になっていた映画「アース」を観ました。 NHKで放送されていたプラネットアースの ダイジェストっぽい印象はあったものの 春夏秋...
Weblog: 興味な生活の物
Tracked: 2008-04-08 18:25
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