全米脚本家組合が行なっている『給与および印税の分配についての労使交渉』が泥沼化し、スト決行中です。当たり前ですが、脚本家が居ないという事は、テレビや映画の脚本が作られないという事。脚本無しに撮影する事は不可能に近いですから、その影響は計り知れません。(ちなみに笑福亭鶴瓶は台本無しで紅白歌合戦の司会をやったそうですが。。。)
日本でも人気の「デスパレートな妻たち」が制作中止に追い込まれるなど、その被害は10億ドルを超えるとも言われているそうです。
現在米国映画業界は賞レース真っ只中。様々な映画賞には、きらびやかな衣装に身を包んだ俳優・女優がつきものですが、今年は随分寂しいことになりそうな状況です。。。
というのも、映画俳優達が、脚本家組合のストを支持し、ゴールデングローブ賞への欠席を決めたらしいんです。このままズルズルと労使交渉が長引くと、最大の映画賞であるアカデミー賞に俳優が誰も参加しない!なんてことが起きてしまうかも?
個人的には「ストに賛同するくらいなら、俳優が自分達たちの高額なギャラの一部を還元すれば済むんじゃないの?」と思うんですが・・・?
いま人気の映画ブログはどれ?