2007年06月16日

グーグル Google 既存のビジネスを破壊する(佐々木俊尚)

グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)
グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する  文春新書 (501)佐々木 俊尚

おすすめ平均
stars神か悪魔か
stars確かに鋭いところまで書いてあるとはいえないかもしれない。
starsグーグルの特徴を分かりやすく描き出している良書
stars零細企業の復興に大いに貢献する可能性
stars「ウェブ進化論」と対にして読みたい本

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Biglobeが提供するウェブリグログから
ここSeesaaへブログを引っ越して
1ヶ月半くらいは経っただろうか?
一番の感想は
アクセス数が圧倒的に減ってしまった
こと。
その理由は、約1年かけて徐々に積み上げてきた
GoogleやYahooといった検索サイトの評価が
引越しによってゼロに戻ってしまったことだ。
評価が低い為に、検索サイトで上位に表示されなくなり、
結果としてアクセス数が激減してしまったのだ。

今回のブログの引越しでは
 インターネットの世界において、
 検索サイトに認められることがどれだけ重要か

ということを心底認識させられる結果となった。

そんなインターネットの検索大手であるGoogleについて
語られた本を読んでみた。
(初版発行は2006年4月ということで若干古いが、
 古本屋で100円だったので・・・。)
そこで語られるのは、インターネット社会における
Googleの圧倒的な権力の数々である。

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その権力の大きさが良く分かるキーワードのひとつが
 「Google八分
これは公序良俗に反するといった特定サイトを
Googleが検索検索に表示させなくすることを指す。

今回の引越しでアクセス数が激減してしまった私には、
検索サイトの結果に表示されなくなるということが
如何に恐ろしいことか良く分かる。
それは、インターネットの世界において
サイトが抹殺されると言うことと同義である。

そんな圧倒的な権力をGoogleが持つに至った理由を
本書はとても分かりやすく解説している。
ロングテール」「Web2.0
といった、いまさら人に聞きづらい一昔前のキーワードも
具体例を上げ解説されている。

インターネット好きな人であれば、
ちょっとした勉強がてら読んで損は無いと思う。

私のように古本屋で安価で見つけた際には
是非購入してみては如何だろうか。

グーグル八分とは何か
グーグル八分とは何か吉本 敏洋

おすすめ平均
stars現代の村八分を考えるきっかけになる
stars検閲行為と削除の実行
stars最後まで一気読み!
stars営業の自由と表現の自由
starsくだらない売名行為にすぎない

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タグ: google
posted by 鉄蔵 at 01:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本(その他)
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