で、今日見てきました。しかも、夫婦揃って!
子供が生まれてから5年半。
映画館での夫婦揃っての映画鑑賞は3本目。
私達にとっては貴重な時間なんです。

しかも、そんな貴重な映画鑑賞は失敗続き。
1本目は「皇帝ペンギン」。
電車が地震の関係で停止したために大遅刻!
上映時間の内の半分くらいしか見れませんでした。
2本目は「ユナイテッド96」。
米国同時多発テロの飛行機墜落を描いたこの作品は
夫婦揃って久しぶりにウキウキ気分で見る内容の
映画ではありませんでした。
二人とも気分がドヨーンと暗くなって帰りました。
そんな失敗もあり、今回のバベルもとても心配でした。
他の映画ブログでかなり酷評されたりもしていたので
余計にビクビク。。。
で、自分自身が鑑賞した評価なんですが
「結構良かった」
と思います。
いま人気の映画ブログはどれ?
この映画を楽しむには、題名のバベルの意味を
ある程度抑えておいた方が良いと思います。
以下はWikipediaのバベル(映画)からの抜粋です。
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原題のバベルとは旧約聖書の創世記第11章にある町の名。
町の人々は天まで届くバベルの塔を建てようとしたが
神はそれを快く思わず、
人々に別々の言葉を話させるようにした。
その結果人々は統制がとれずばらばらになり、
全世界に散っていった。
映画ではこれを背景として、
「言葉が通じない」「心が通じない」世界における
人間をストーリーの行間から浮き上がらせていく。
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この映画はモロッコ・メキシコ・日本という3つの場所で
微妙に関連しあうストーリーが同時進行します。
登場人物は皆、神によって言語も地域もバラバラにされ、
お互いの間に作られた壁を感じます。
ブラピは言葉の通じない国モロッコで事件に遭遇します。
伝わらない言葉・思い、そこには厚い言葉の壁が存在します。
自国へ電話をしても、相手には事態の緊急性が伝わりません。
人の命より、国と国の関係が優先されてしまうのです。
メキシコ人のメイドは、生活するアメリカから国境を越え
メキシコへ帰りますが、再びアメリカへ戻ろうとしたとき
事件は起こります。その事件が原因で、16年生活した
アメリカから強制退去させられてしまうのです。
国と国の大きな壁には、個人の都合など関係ないのです。
菊地凛子演ずるろう者は、聴覚障害により他者との
コミニュケーションが上手く取れません。
しかし、そこにはコミニュケーションの壁よりも大きな
障害者に対する偏見の壁が大きく立ちふさがります。
各地で様々な壁により、人々は断絶されています。
一見すると神によって行なわれた世界の断絶は
成功したかに見えます。
しかし、真実はそうではないのです。
上の3つのストーリーはすべて繋がっているのです。
きっと映画の製作者は
「表面的に世界はバラバラにされてしまったが、
その根底ではいまもなお繋がり合っている」
ということを伝えたかったのだと思います。
そんな感じで、結構この映画を楽しめた私なのですが
1点だけ心残りが!
子供たちが幼稚園から帰ってくる時間になったので、
エンドロールが始まるや否や映画館を飛び出したんです。
で、後で思ったのは
「菊地凛子の書いた刑事さんへの手紙の中身は何?」
ということ。
実はあの内容がエンドロールで流れたりしたんですかね?
申し訳ないですが、誰か教えて頂けませんか?

TBさせていただきました。
チエコのメモの内容は謎のままでした。
エンドロールはごく普通にながれました。音楽がよかったですけどね。
ではまた。
エンドロールに手紙の内容は出ませんでしたが、普通、内容はわかりませんか?
メモの内容は謎のままでしたか。。。
カレンさんは「普通分かりませんか?」と書いていただきましたが、manimaniさんはどう思いますは?
製作者の意図は逆ですか・・・。捕らえ方は人それぞれですね。(製作者のコメントとかどこかに書いていないか調べてみようかな。)
手紙の内容ですが、私の印象では
「母を殺したのは私・・・。」
的な内容かなと。
カレンさんはどう理解しましたか?
この作品は好きになるまでに結構時間がかかりました。が、未だに分からない事もたくさんあります。
後をひく映画って好きです。
手紙の内容は分かりませんが、観客の想像を膨らませる目的だったのでは?特に東京パートに関しては、母親の死亡原因も含めわざとぼかしている所が多いですが、答えは観客がそれぞれ考えればよいように思います。いろんな想像ができた方がきっとおもしろくないですか?
TBを返させていただこうとしたのですがうまく出来ません。(しょっちゅうなんです)
こちらの該当記事のアドレス貼らせて下さい。
http://myfavorit.blog119.fc2.com/blog-entry-477.html
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