2008年06月30日

オールド・ボーイ

オールド・ボーイ プレミアム・エディション
オールド・ボーイ プレミアム・エディションパク・チャヌク

おすすめ平均
stars衝撃的。得られるものが何もないという点でも
stars世界一の男
starsエンド・ロールがなぁー
starsこれぞラブストーリー
stars韓流が送り込んできた、サスペンス映画の傑作

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【鑑賞映画】
 オールド・ボーイ

【主な出演者】 ※カッコ内は代表作
 チェ・ミンシク (シュリ)
 ユ・ジテ(親切なクムジャさん)
 カン・ヘジョントンマッコルへようこそ

【ストーリー】
 ごく平凡な人生を送っていたオ・デス(チェ・ミンシク)はある日突然拉致され、気がつくと小さな監禁部屋にいた。理由も分からぬまま15年監禁され続け、突如解放される。復讐を誓うデスの元に現れた謎の男(ユ・ジテ)は、5日間で監禁の理由を解き明かせと命じるが……。(シネマトゥデイ)

【感想】
日本の人気マンガを、韓国が映画化し、
カンヌ映画祭でグランプリを取った映画
 『オールド・ボーイ

ある日突然誘拐され、その後理由も知らされないまま
15年間も監禁され続けた男の復讐劇です。

■■■GoodPoint■■■
突然誘拐され、訳も分からず監禁されつづける所から始まる本作は、
オープニングから謎ばかりです。
 なぜ誘拐されたか?
 ここはどこなのか?
 どうして15年後に突然開放されたのか?
そんなオープニングの多くの謎は、
ストーリーが進むにつれて徐々に明らかになっていきます。

隠された過去の事件と、
陰湿なまでに練られた復讐劇の真実とともに。。。

復讐などなにも生み出さない事を分かっていながら、
それでも過去に縛られ、誰かを恨み、
復讐することにした生きる目標を見出せない悲しい男達の物語。

痛く、苦しく、切ない。
心に響く映画です。


■■■BadPoint■■■
悪い点はなかったです。
ただ暴力シーンが多いので、女性にはちょっと不向きですかね。

■■■評価■■■
後半に明らかになる復讐劇の真実を知って
「こんなにもむごい復讐を考えられる人間が居るのか?」
と心が痛くなりました。
愛を奪われた男が考え出した、それ以上の仕打ちで愛を奪い取る復讐。
人間の怒りや憎悪といった負のエネルギーの強さが恐ろしくなりました。

映画のストーリーもさることながら、出演者の演技もとても素晴らしかったです。
特にチェ・ミンシクの復讐の鬼に燃える鬼の形相と、
カン・ヘジョンの愛する女性の見せる優しい表情の対比が印象的でした
カン・ヘジョンは『トンマッコルへようこそ』でもいい笑顔見せていましたね。

カンヌ映画祭で賞を取った作品は、どうも肌に合わないものが多かったのですが、
今回の『オールド・ボーイ』は本当に見ごたえ充分。
これで私のカンヌ恐怖症も克服できたかも?知れません。

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タグ:感想 映画
posted by 鉄蔵 at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(サスペンス)
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